無線綴じ製本専用Polyolefin adhesive for perfect binding made in JAPAN
無線綴じ製本専用 国産ポリオレフィン糊(PO糊)
商品名:PO-Gen2 サイズ:35mm×25mm×5mm(ピロー形状)
既存の設備を活かすことが可能です。
製本した本を大幅に開くことが可能です。
オペレーターの健康面に配慮しています。
機械内部の汚れが軽減し機械を止めての清掃が減ることで、稼働率を上げることが可能になります。
安価だが、
本を完全に開くことができない。
EVAに比べ本の開きが良く、
乾燥もEVAと同等。
本の開きが良いが、
乾燥時間が長く高価。
| EVA | PO | PUR | |
|---|---|---|---|
| 接着強度/耐久性 | 普通/△ | 強い/○ | 最強/◎ |
| 耐熱性(℃) | 40~50 | 60~70 | 120 |
| 耐寒性(℃) | 0 | -10 | -20 |
| 設備/取り扱い性 | 通常/○ | 通常/◎(糸曳きの軽減) | PUR専用/△ |
| 本の開きの良さ | 50点 | 80点 | 100点 |
| 糊の乾燥 | 10分程度 | 10分程度 | 6時間程度 |
| 臭い | 酢酸臭+レジン臭 | 微臭 | - |
ご注意:EVAと特性が違うため、PO糊をお使いになる際には必ずテストをしてからお使いください。
品質を保証するものではありませんが、上質35kgで製本した際の数値となっております。
数値からも製本強度は問題ありません。
積水フーラー社になります。
各種書類をご用意しております。
本製品は160〜180℃となっております。
EVAと相性が悪いので混ぜてお使いにならないようお願いいたします。
最悪製本後に分離してしまいます。EVA糊からPO糊への入れ替えは釜掃除を2回以上行ってください。
本サイトの「ホリゾンBQ-480に関するPO糊設定情報」をご参考にしてお使いください。
20袋(20Kg)単位で割引させていただきます。
可能です。お問い合わせ欄からご連絡をお待ちしております。
積水フーラー社のEVA(HL-3354WAなど)であればお取り扱い可能です。直販価格でご提供をさせていただきます。
通常PUR糊は120℃前後で溶ける仕様となっており、PO糊は低温となるため溶けない温度となっております。詳しくはお使いの設備設定温度をご確認ください。
PO糊は塗布する量がEVAと比べ半分以下となっております。よって購入単価は高いですが使用する量は少ないため、1冊製本するコストは安くなります。詳しくは計算式をご用意しておりますのでお問い合わせください。
品質を保証するものではございませんが、
ホリゾンBQ-480ユーザー様にお使いやすくPO糊の設定について情報を纏めました。
1回では確実に全部抜けずEVAとPOが混ざるため、最低2回は糊を抜いてください。
最初の状態(EVAは他社品)→ 一度抜いてPO糊を追加、まだEVAがかなり残っております。この状態で製本すると分離(割れ)します → 2回目でようやくPO糊の色(乳白色)になります。最低でもこの色になるまで入れ替えてください。
PO糊は弾力を生かして開きやすくするイメージでお使いください。薄く塗ってお使いいただく上で、スクレープローラーの値は-1.0mm以下をお勧めしております(値が1.8mmだと用紙が分離して糊が割れます)。またEVAより薄くすることで、糊の塗布量は減りますので結果EVA糊より安い糊ということになります。
表紙93.5Kgのマットコート、本紙は35Kgの上質紙の場合で大体1mmを目安に塗布すると良い製本が出来上がりました。また表紙93.5Kgのマットコート、本紙も93.5Kgのマットコートにおいても、分離することなく、非常に良い開きとなりました。
かなりグニャンと開きミーリングまで見えるようになりますが、この状態でも用紙は分離しません。
ミーリングが気になる方は、PURの刃を使うと解消される傾向があります。
パラシュートとしてのお勧めはPO糊を使ったアジロ製本です。
昨今の暑い夏においてEVA製本が壊れるケースが多発しております。
この際に是非PO糊に変えていただき、猛暑を乗り切れる製本を目指してみてはいかがでしょうか?
もし設定が出ない(製本がうまくいかない)ときはお気軽にご連絡ください。
有償にはなりますが弊社のメンバーがお伺いさせていただき一緒に製本機の設定をさせていただきます。
製品の詳細情報をまとめたカタログをご用意しております。
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